2009年08月08日
『フジサンケイビジネスアイ』でハイアードのサービスが紹介されました。
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パソコンや携帯端末を通じてインターネット上の掲示板で交わされるオンラインコミュニケーション。今では小中学生など低年齢層を中心に利用が拡大する中で、こうしたコミュニケーションの場を悪用した犯罪や誹謗中傷、自殺といった利用者間のトラブルが後を絶たない。
「すでにインターネットコミュニティーは多くの人々がよりどころとする社会の一部。今、ウェブサイトには単なる便利さや面白さだけではなく、安全で快適な空間であることが求められている」とハイアードの寺島光男社長は語る。
ウェブサイトを守り、支える 低コストの有人監視サービス
同社は24時間365日、ウェブサイトの書き込みを有人で監視する事業を展開。ブログや掲示板に書き込まれる文字や画像などを同社のオペレーターが目視で監視し、有害な投稿を見つけ出して排除している。
「投稿監視を行う上で、自動抽出は有効な手段だがそれだけでは不十分。やはり最後は人間の目で確認して、文意文脈から判断し悪意ある書き込みがあれば迅速に取り除かなければならない」(寺島社長)
同社ではウェブサイトの検索調査も代行しており、情報漏えいや誹謗中傷にあたる書き込みの検出、削除依頼の代行やSEO(検索エンジン最適化)対策といった健全化サービスも提供している。また、近年はびこる学校裏サイトの実態調査も行うなど、ネット社会の健全な発展に貢献するサービスは多彩だ。
「インターネットの世界でも表現の自由は当然認められるべきだが、だからといって無法地帯であってはならない。当社はウェブサイトにおける言わばガードマンのような役割を担っている」(寺島社長)
各サービスの料金は初期費用0円、月額3万円から。これは大手企業の1/10程度の低価格だ。荒川区のインキュベータオフィスに拠点を構え、固定費を削減。ベンチャーならではのスリムな経営と運用効率を追求した結果、コストを最大限に圧縮することに成功した。
小規模ながら時代のニーズを捉えて急成長している同社は、これからも数多くのウェブサイトを陰で支え続けるだろう。

