2009年03月17日
『サンデー毎日』でハイアードの投稿監視サービスが紹介されました。
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24時間、365日守り続けるウェブサイト・コミュニティーの番人
ブログや掲示板、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、メタバース(3次元仮想空間サービス)──。これらはネット上で利用者同士が文字や画像などを投稿して自由にコミュニケーションを交わす「WEB2.0」サービスとして注目され、次々に新たなウェブサイトが登場してきた。しかし、一方でこうしたコミュニケーションの場を悪用した犯罪や自殺騒動などがマスコミなどで報道され、望まれぬ社会現象が起きているのも事実だ。
「すでにインターネットコミュニティーは社会の一部。多くの人々がよりどころにしています。今、ウェブサイトには単に便利さや面白さだけでなく安全で快適な空間が求められています」 と話すのはハイアード株式会社の寺島光男社長。
同社は企業のウェブサイトの運営を支えるため、24時間365日、有人で監視・運用する3つのサービスを提供している。1つ目はブログや掲示板などのウェブサイトに寄せられる投稿を目視で監視し、有害なものを排除する投稿監視サービス。2つ目はコミュニティーやブログ・メルマガの運用、問い合わせメール対応など多岐に渡るサイト運営業務を支援する運営サポート。3つ目はインターネット上の風評被害や権利侵害、違法・有害情報を調査するウェブリサーチだ。
「これらのサービスはまず、適切な運用フロー・マニュアルを作成するところから始まります。公正でブレのない対応を行い、事業者や警察などと連携してトラブルや危険を未然に防ぐためです」(寺島社長)
健全なサイトの普及のため大手の10分の1の料金を実現
寺島社長は前職でウェブサイトやオンラインゲームの管理運営を手がける中、ブロードバンドやモバイル端末が急速に普及してユーザーが低年齢化していくことを直に感じていた。そこで「より多くのウェブサイトを誰もが安心・安全に利用できる健全な場所にするべき」という自身の問題意識から2007年7月に同社を設立した。
「投稿監視においては、フィルタリング(機械による自動抽出)だけでは有害な投稿を十分に取り除くことはできません。やはり最後は人間の目で監視して、一つひとつの書き込みや変化を逃さず、迅速に危険を取り除いていく必要があります」(寺島社長)
各サービスの料金は初期費用0円、月額3万1500円から導入を可能にした。これは大手の監視代行企業の10分の1程度だ。現在は廃校を利用したオフィスに拠点を構え、固定費を削減。サイトの規模ごとに詳細な見積もりを算出し、緻密なシフト管理の下、修錬を積んだオペレーターが効率よく業務を遂行することで、コストを最大限まで圧縮した。
犯罪やトラブルの芽を未然に摘む同社。今も監視員はウェブサイトの裏側で社会秩序を守っている。


